鋼の錬金術師(弟子講座)

 

「全は一 一は全」
我々は世界の大きな流れの中の小さな一でしかない
小さな一が集まって世界という大きな流れを作る
だから負の感情が集まれば世界は負の流れになってしまう
逆に正の感情を集めて世界の流れを正にすることもできる
世界の大いなる流れを知り正しい知識を得る

 

力の流れと法則を知る
「力の流れと法則を知ることであらゆることに対応ができる。
流れを受け入れて理解した上で創造するもの。それが錬金術師・
世の中は常に大きな流れに従って流れている人が死ぬのも生まれるのもその流れのうち」

 

一人の力などたかが知れているならば私は自分で守れるだけ
ほんのわずかでいい・・大切な者を守ろう
下のものがさらに下のものを守る小さい人間なりにそれくらいはできるはずだ

 

理想とか綺麗事というがそれを成し遂げた時それはただの
「可能なこと」に成り下がる
理想を語れよ
理想を語らなくなったら人間の進化は止まるぞ
真実の奥のさらなる真実

 

ありえないなんてことはない

心の傷と向き合う

龍脈

理解して支えてくれる人間っていうのは結局のところ共に闘ったことのある戦友から出てくる
許すということ→自分が憎しみから解放されること
「耐える」と「許す」は違う

 

世界を変えるためにはまずは己が変わらなければならぬ

 

これからこの世を背負っていく若者に今この世を背負っている大人の
我らの生き様を見せんで何とする!

 

真理の扉→アカシックレコード

通行料

 

リバウンド

 

「亡くした子を生きかえらそうとして私は二度と子供を望めぬ体にされ
家族の温もりを求めたあの兄弟は・・アルは何もない孤独の世界へ全てを持って行かれ
エドはただ一人の家族と立ち上がる足を持って行かれた。真理は残酷だがいつも正しい。」

「不自由である事と不幸であることはイコールじゃない」

 

絶望から立ち上げる時

 

エンヴィー(嫉妬)の正体

 

プライド(傲慢)

一人一人と対話する

 

自分を信じる→自分の魂に恥をかかせない生き方を選ぶこと

 

真理に負ける

真理に勝つ

 

生かされている意味・本当の宿罪

 

新しい自分の法則を作る

鋼の心を手にいれる

end