HUNTER x HUNTER（弟子講座）

ハンター→天使、菩薩、女神、如来の仕事

「これら全てを使いこなすためには深遠な知識と健全な心身、強い信念が必要なのは言うまでもない！ハードだがやりがいのある仕事なのだよ！！」

一つ星ハンター・・・ある一つの分野で大きな成功を納めたり多くの功績をあげたハンター

→6次元（神霊界）中段〜上段

メンチ、ツェズゲラ、モラウ

二つ星（ダブル)ハンター

さまざまな分野で大きな成功を収めたり、多くの功績を残したハンターへの称号。

→7次元（天使、菩薩、女神界）

ジン、ビスケ

三ツ星ハンター・・・　世界に10人といないと言われるトップクラスのハンター。歴史的な発見、世界的稼業をいくつか成し遂げることが絶対条件

→8次元（大天使、如来界）〜9次元（アセンテッドマスター界）

　パリストン、チードル

幻影旅団→裏霊界六次元もしくは地獄界

ハンターになる理由

ゴン　　　行方不明の父親を探すため、父親のようなハンターになるため

クラピカ　一族の復讐　彼らの誇りを取り戻すため

レオリオ　法外な金額の手術を受けられず

　　　　　亡くなった友人のため医者になろうと決意。医者になるための学費を手に入れるため

キルア　　暗殺稼業を辞めたい。人として生きたい。

センリツ　悪魔の楽章を聞き体を病んだ。元の体に戻りたい、悪魔の楽章を探しこれ以上の被害者を食い止めた

「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」

「だが、お前の目標ははるか先にあるのだろう？目先の利益に惑わされるものは自らの才能を削るものだぞ。ここにいる間千回負けることを覚悟しなさい。」

「90階から100階へ上がれたことと100回以上に残りこととは全く違う。100階の壁があるんだ。」

→７次元の壁

「物事とは中途半端に知ることで何も知らないよりわからなくなる」

「心を燃やす燃（ネン）のことすなわち意志の強さ！点で心を1つに集中し自己を見つめ目標を定める。「舌」（ゼツ）でその思いを言葉にする。「練」でその意志を固め、「発」でそれを行動に移す。」

「練（意志）が強ければ発（行動）に足る。気合いで勝れば動かずとも敵が退く。練はややもすると頑固に変わり間違った考えを正そうとする柔軟性を失ってしまいます。それゆえに心が充実しないうちは控えた方がいい。今は心を鍛え育てる時期です。今は点を極めることのみに励みなさい。」

「四大行は「纏」（てん）絶（ぜつ）練（れん）発（はつ）で意味が全然違う！門下生じゃないから嘘ついたんですか？

「嘘じゃない。然は心を鍛えるための大事な修行だよ。「念」を使うためのね。門下生じゃないものに「念」を教えられないのは事実だ。それ故に方便で説くのがが「燃」何だ。念は使い方を間違えれば恐ろしい武器になってしまうから。

「念とは体から溢れ出す生命エネルギーを自在に操る能力のこと！」

「絶は字のごとくオーラを断つ技術。気配を消したり極度の疲労を癒す時などに効果があります。」

「オーラは人間の内部から発するエネルギー！故に人間同士が最も効果的。いい意味でも悪い意味でも。邪念を持って無防備の人間を攻撃すればオーラだけで人を殺せます。念の使い手から身を守る方法は一つだけ。自分も念の使い手になること。纏による防御のみ。自らのオーラで相手のオーラを防ぐ」

「現在この能力を一部でも使いこなせるものはごくわずか。それ故　天才、支配者、超能力者、仙人、超人などど呼ばれ特別視される。眠れるこの力を目覚めさせる方法は２つ。ゆっくり起こすか、ムリヤリ起こすか」

。もちろん君たちの体を壊すのが目的ではないから手加減はするが荒っぽい方法であることに変わりはない。要するにびっくりさせて目覚めさせるわけですからね。眠っている体に喝を入れて纏を起こしやすい状態にする。眠っているとは体にある精孔（しょうこう）という穴が閉じきっていてオーラがうまく巡っていない状態のこと。私のオーラを君たちの体内に送ることによって精孔（しょうこう）をこじあけます。本来なら瞑想や禅などで自分のオーラを感じ取り体中にオーラが包んでいることを実感した上で少しずつ開くものだから時間がかかります。

何も知らぬまま行けば必ず痛い目に合う。念を知らないものが上がってくると必ず洗礼をします。すなわち念による攻撃。その攻撃を耐え生き残ったものがあそこに住んでいます。しかしその代償は大きい。行けばわかります。だから先に知っておいて欲しかった。」

「ドッペルゲンガー」

「念能力はその人の個性に大きく影響されます。一人一人好きなことや得意な分野が違うように念にも得手不得手があるのです。だから念能力の種類によってはヒソカが５年で覚えたことでも私なら１０年かかるかもしれないしあるいは一生かけても習得できないかもしれません。もし真剣に念を極めたいなら誰かの能力をマネしようとするのではなく、まず自分の資質を見極めることが大切です。何を思い、何に怒り何を好み何を求めるか。どこを旅し誰と出会いどんな経験を求めるのか。それらすべてが君たちの念を形作るのです。君たちはまだ発展途上です。器もできていない。できるだけ自分の器を大きく育てなさい。そのための修行なのです。ガンガン鍛錬に励みなさい。そして同じくらい人生を楽しみなさい。」

「発とはオーラを自在に操る技術。つまり念能力の集大成といえます。大事なのは自分にあった能力を見つけること。念能力はその人の個性と深くつながっています。一つは生まれ持った才能。もう一つは生活の中で磨かれた才能！」

天使の自動書記（ラブリーゴーストライター）

センリツの能力

「束縛する中指（チェーンジエイル）は旅団を捉え自由を奪うそのためだけの能力

もしも旅団でないものにこの能力を使ってしまったら即座に俺自身が命を失うようにプログラムされているこれは制約と誓約！！覚悟の証！！リスクはバネ。制約と覚悟が大きいほど念は強く働く」

「規約（ルール）を決めてそれを心に誓うんだ。遵守すると。その制約が厳しいほど使う技は爆発的な威力を発揮する」

物のオーラを見る

「オーラって誰でも出せるものだけどそれを自在に操ろうと思ったら大変だよ！物体をオーラに留める技は纏（てん）って言ってすごい集中力と長い修行が必要なんだよ！」

「纏と練の高等応用技「円」通常は体の周囲数ミリから数センチの感覚で纏っているオーラを自分の必要な感覚まで広げる」

「経験は時に盲点を生む」

「クラピカは旅団に対して無敵に近い能力を得る代わりに思いルールを背負ったんだね！俺たちはそんなわけにはいかない。もうちょっと緩い条件で使える能力にしないとな。かといってリスクが軽すぎるとすげー能力は使えないから重すぎず軽すぎずかつ自分の系統にあってて実践的であり応用の効くそんな能力を考えるんだ！」

「正解への道が険しく危ないほど馬鹿と利口両方を兼ね備えてねぇと前へ進めなくなる。理に依って無理に進むってやつよ」

「生まれた時から浴びてたぜ。家庭の事情でね」

「疑」→目にオーラを集中させる　霊視。

「思考の瞬発力」

自系統以外の修行

除念

「世界中にたった一人だけでも自分を信じてくれる人間がいれば救われる」

天使の羽の真実

蟲たちの前世の記憶

霊能力に溺れるの例

自分にとっての光を見つける

マジカルエステ桃色吐息

蟲の王→レプタリアン

人が悪魔になる時

ジャイロの生い立ちから

大きな絶望・失望

裏切り

ジャイロ→蟲の王

悪魔が憑く人の特徴

他者への影響力が大きい人

バルタン星人

「オメーがこれから足突っ込む世界はな兵隊蟻よりよっぽどシビアだからな！命を賭けることと命を軽く扱うことは似てるようで全然違うぞ。生死の境で生きているやつは死んでもいいなんて絶対言わない。毎日完璧な体調管理スケジュールをこなしながら致死量ギリギリの毒をためらいなく飲めるやつが生き残れるんだ、そんな世界さ」